Google Workspace でのタスク管理

# 毎週の数字を、手で写さずにグラフと表にする方法
執筆：UTNOA ｜ 情報確認日：2026-10-11

問い合わせの数、訪問の件数、サイトの訪問数。毎週の数字をスプレッドシートに手で写していないか。記録の置き場所の決め方と、数字を入れるだけで項目ごとのグラフと表になる方法を説明します。

毎週の数字を、手で写さずにグラフと表にする方法この記事の内容[何を記録するかを決める](#section-1)

[スプレッドシートで作る方法](#section-2)

[スプレッドシートで困ること](#section-3)

[Workspace Board なら、数字を入れるだけでグラフと表に](#section-4)

[続けるためのこつ](#section-5)

月曜の朝、先週の問い合わせの数を数えて、スプレッドシートの行を1つ足す。グラフの範囲を広げ直し、会議の資料に貼り付ける。数字そのものは数分で集まるのに、写して、グラフを直して、貼るまでに30分かかる。毎週のことなので、1年で見ると丸1日分以上になります。

この記事では、毎週の数字を記録してグラフと表にする方法を、スプレッドシートで作る方法と、記録するだけでグラフになる方法に分けて説明します。

## 何を記録するかを決める
最初に、毎週見る数字を決めます。多すぎると記録が続きません。

結果の数字(受注・売上など)は、目標と一緒に見ます。

その手前の数字(問い合わせ・商談・訪問の数など)は、毎週の変化を見ます。

項目は、1つのまとまりで8つまでに絞ると、グラフが読みやすくなります。

## スプレッドシートで作る方法
1行目に「日付」と項目の名前を並べます。

毎週、日付と数字を1行ずつ足します。

表を選んで、グラフを挿入します(折れ線か棒)。

行が増えたら、グラフの範囲を広げます。

列全体(A:D など)をグラフの範囲にしておくと、行を足すたびに範囲を直さずに済みます。

## スプレッドシートで困ること
記録する人が増えると、行の位置がずれたり、数字の形がばらばらになったりします。

前回からの増減を見るには、別に式を書く必要があります。

表がいくつもあると、どの表が最新か分からなくなります。

## Workspace Board なら、数字を入れるだけでグラフと表に
Workspace Board は、Google Workspace のアカウントで使うチームのタスク管理サービスです。ボードの「統計」で、毎週・毎月の数字を記録し、表とグラフで残せます。

統計: 項目ごとのグラフと記録の表(見本のデータ)統計: 項目ごとのグラフと記録の表(見本のデータ)ボードの「統計」を開き、「統計を作る」を押します。

統計の名前・項目(名前と単位。8つまで)・記録する間隔(毎日・毎週・毎月)・グラフ(折れ線・棒)を決めます。

統計を開き、「数字を記録」に日付と各項目の数を入れて、「記録する」を押します。

カードに、最新の数と前回からの変化が出ます。開くと、項目ごとのグラフと記録の表が見られます。

空欄の項目は記録しません。同じ日にもう一度記録すると、入れた項目だけ新しい数字に置き換わります。

作る・変えるのはボードの持ち主、記録はボードのメンバー、取り消しは記録した本人か持ち主です。

左の「目標・数字 と 統計」で、すべてのボードの統計をまとめて見られます。

データは、御社の Google ドライブのスプレッドシートに保存され、UTNOA のサーバーには送りません。

目標に対する進み具合を見たいときは、統計ではなく「目標」を使います(→[チームの目標の進み具合と遅れを、月末を待たずに見えるようにする方法](/column/team-goal-progress/))。

## 続けるためのこつ
記録する曜日と担当を決めます。

数字を入れたら、前回からの変化を1行のコメントにして、チームの Chat に送ります。数字の意味が共有されます。

3か月たったら、見ていない項目は外し、見たい項目を足します。

## Google ToDo を、チームのタスク管理に。
Workspace Board は、Google Workspace のアカウントのまま使えるチームのタスク管理です。カンバン・一覧・ガントチャートで担当・期限・進捗率を共有し、自分の担当は Google ToDo にも入ります。30日間、無料で試せます。

[Workspace Board を見る](/workspace-board/?src=column)[30日無料で試す](/workspace-board/trial/?src=column)画面ごとの使い方は、[Workspace Board のマニュアル](/workspace-board/manual/?src=column)にまとめています。
